肥田舜太郎先生の話 [日記]
暇だったのでユーチューブで面白そうな動画を探していると
肥田舜太郎先生の動画を見つけました。
肥田舜太郎先生は広島で被曝した医者です。
被曝した人たちを6000人も死ぬまで
世話して、被曝の症状もたくさん知っていて
体に取り込んだ放射能と向きあって命を守る方法を
具体的に述べることが出来る先生です。
肥田先生の話によると福島の被曝の症状は
まだ出ていないですが、3年から4年目に
顕著に現れるそうで、それも絶対出ると断言しています。
この話を聞いていると
新聞やテレビで報道されていることとの温度差に
愕然とします。
新聞やテレビは信頼なりませんが
真実にウソを混ぜてあたかも全部本当のように
何も知らない国民に一方的に伝えるので
どうしようもないですね。
犯罪といってもいいと思いますが、
テレビや新聞に唯一の対抗できる方法は
テレビを買わない、新聞を購読しない。
これくらいしないと我々は簡単にコロコロ騙されて
彼らにいいように操られ、いいように思考を植え付けられます。
それでもいいのでテレビを見たい方も多いでしょうから
それはもう自己責任になるので、後で大変な目に合うのを
覚悟しないといけないですね。
これからはもう命がけです。
テレビ新聞を見るのも聞くのも。
2012-10-11 12:14
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0